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*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

米国農務省リリース(No. 0218.05)

牛海綿状脳症(BSE)未確定検査結果の英国ウェイブリッジにおけるさらなる分析に関するジョン・クリフォード農務省動植物検疫局局次長の声明


2005年6月16日
米国農務省報道室

 本日、米国農務省国立獣医学研究所の担当官は再検査用の検体を携え英国ウェイブリッジに向けて出発した。

 農務省動植物検疫局(APHIS)はウェイブリッジ研究所の担当者に諮問し、相反する検査結果について、またウェイブリッジおよび農務省においてそれぞれに実施されるべく追加検査の要綱について協議してきた。そしてウェイブリッジにおいては一次迅速検査・免疫組織化学(IHC)検査・ウェスタンブロット検査を組み合わせて実施し、当該牛がBSEに感染していたか否かを判断することとなった。農務省においてもこの相反する検査結果について理解を深めるために追加分析の検査を実施する。

 この検査の最終結果に関わらず、米国の幾つもの連動したセーフガードが機能し、ヒトと動物の健康を守った。当該牛の枝肉は焼却処分され、食用にも飼料用にも流通していない。加えて、特定危険部位(SRM)を食用から排除することと1997年からFDAにより実施されている反芻動物タンパクの反芻動物への給餌禁止措置により、ヒトと動物双方の健康は保護されている。

 USDAは2004年6月以来BSE強化サーベイランス・プログラムを実施している。現在までに検査対象群のなかから38万1000頭以上に検査を実施したが、相反する今回の検体を除き、すべてが陰性であった。われわれはウェイブリッジにおける最終検査の結果を心待ちにしている。

 ウェイブリッジにおいては当該牛の組織に対しIHC、国際獣疫事務局(OIE)によって定められたウェスタンブロット、NaTTAウェスタンブロット、プリオニクス・ウェスタンブロット迅速スクリーニング検査が行われる。

 農務省ではBioRadおよびIDEXXという2種の迅速スクリーニング検査、さらにIHC検査が行われる。加えて、OIEによって定められたウェスタンブロットおよびDNA塩基配列決定により当該牛のプリオンタンパク遺伝子配列も確認する。