
*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。
2008年の米国政府開発援助
米国国務省報道官室
2009年3月30日、ワシントン
2008年の米国の政府開発援助(ODA)は、さまざまな分野において、世界各地で大幅に増加した。米国は引き続き、年間支出純額ベースで世界最大の援助国である。
- 2008年の米国のODAは合計260億ドルで、前年比で42億ドル(19%)増加した。
- 2008年の米国のODAは、純額ベースで、2005年に米国が記録した279億ドルに次ぐ、世界のODA史上2番目の高水準となった。
- 米国の後発開発途上国向けODAは、2007年の48億ドルから40%以上増加し、69億ドルになった。
- 2008年の米国の人道援助は46%増の44億ドルになった。これにより、世界的な食糧価格および燃料価格の高騰にもかかわらず、米国は世界的な食糧安全保障のニーズを満たすことができた。
- HIV・エイズ対策への米国の支援は、2008年に11億ドル増加し、過去最高の44億ドルに達した。
ODAは開発援助のひとつの形態にすぎない。米国から途上国への民間資金の流れ(貿易、投資、送金、民間の助成金)は、純額ベースで全世界のODAをはるかにしのいでいる。開発は、効果的で責任ある統治と、民間部門の成長を促す経済政策にかかっている。
米国は援助金額を増やしてきただけでなく、2国間および多国間の援助を効果的で成果重視のものとし、援助依存性の回避と、長期的で持続可能な経済成長の推進にも尽力している。


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