|
東京アメリカンセンターとは Go to English
東京アメリカンセンター(TAC)は、在日米国大使館に所属し、広報文化交流に関するプログラムと情報サービスを提供する2つの部門から成ります。
-
プログラム部門はTACホールで開催するセミナーや、外部機関との共催で講演会などを企画しています。
- 情報サービス部門は東京アメリカンセンター・レファレンス資料室(TACRS)と呼ばれ、参考文献や専門資料を提供しています。
プログラム部門
TACでは、日米二国間の問題をはじめ様々なテーマで、毎年数多くのプログラムを主催しています。プログラムは主に3つの分野に分かれています。
政治・安全保障分野には、大きなセミナーや、少人数の討論会、ワシントンの政府高官や専門家とのテレビ会議などがあります。中東問題や北東アジア問題、大量破壊兵器、テロとの戦い、ミサイル防衛などのテーマを扱っています。
経済・貿易分野では対外援助、中国経済の台頭に対する二国間アプローチ、APECやWTOの役割、情報技術革新などが含まれます。また、海外直接投資を促進するための方策や日本の経済・金融改革などのテーマも扱っています。
相互理解分野では、米国政府の政策やイニシアチブが形成される上で、どのような文化、歴史、社会的背景があるのかなど、広い観点からプログラムを組んでいます。米国社会の複雑さ、知性、社会的な背景を説明することによって、日本の方々が米国の政策形成を理解する上で助けとなるよう努力しています。このカテゴリーに含まれるのは、教育、技術、NGO/NPO, 社会変化と多様性、文化と芸術などです。
TACの文化交流活動の大部分は、日本の政府、学術、ビジネスおよび文化発信の中心である東京で行われていますが、活動範囲には新潟・埼玉・群馬・神奈川・茨城・栃木・山梨・千葉県も含まれ、これらの地域でプログラムを行うこともあります。
東京アメリカンセンター・レファレンス資料室
(TACRS)
TACRSは、アメリカの政策や人々についての情報を提供することによって、日米間の相互理解と文化や情報交流を促進するという米国務省国際情報プログラム室の使命を担っています。
TACRSは現代アメリカ政治や社会、国際関係、国際経済分野の参考図書3000冊、定期刊行物150種と様々なオンライン・データベースを所蔵し、インターネット用端末を備えています。TACRS の施設は一般に開放されていますが、資料の貸出しは行っておりません。当資料室で読んでいただくか、複写(1枚20円)していただくことになります。TACRSの活動のうち人気の高いものとして、米国政府政策の電子テキストを紹介するサービスがあります。
留学や観光に関する資料は非常に限られたものしか所蔵しておりません。アメリカ留学については、日米教育委員会(JUSEC)へ連絡されることをお薦めします。
観光に関しては、ウェブサイト上のリンクでお調べください。ビザ(入国査証)に関しては、ビザ情報をご覧ください。
資料室は東京のほかに、 札幌、名古屋、関西(大阪)、福岡にあります。5つのACRSは密接な相互協力関係にあり、必要に応じて相互貸借やサービスの協力を行っております。
|