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子供(16歳未満)のパスポート更新

(English)

申請者本人が窓口で申請

16歳未満の申請者は、少なくても親1名の同伴により窓口でパスポートの更新手続きをしなければなりません。郵送による更新の申請は認められず、またいかなる事情があっても例外は認められません。

両親の同意が必要

パスポートの申請者が16歳未満の場合、両親の同意が必要です。これはページの増冊などパスポートに関わるサービスを受ける場合のすべてに適用されます。

この条件を満たすためには、

pointer窓口でサインできない一方の親からの同意書を提出して下さい。この同意書は公証を受ける必要があります。両親の名前が確認できるよう子供の米国出生証明書オリジナル(日本の戸籍謄本は不可)ともう一方の親のパスポートもお持ち下さい。

この同意書の公証は、日本の公証人役場での公証、あるいは米軍基地内での公証でもかまいません。ただし、書類はすべて英語で書かれたものでなければなりません。アメリカ大使館領事部および領事館ではこの同意書の公証は無料で行います。

pointer両親が離婚している場合などのように、一方の親からの同意書を提出できずに一人の親だけが窓口で申請書にサインする場合、サインする親は単独で申請する権利があるという証拠として単独の親権を有することが記載された書類を提出しなければなりません。

◎ご存知ですか?
日本での離婚、特に協議離婚は、子供の親権に関してアメリカ国内での離婚と違いがあります。協議離婚の証明書(戸籍または離婚届受理証明書)では、子供の単独親権あるいは子供の実際の監護権を証明するには不十分です。日本の国内法では共同親権が認められませんが、書類上は片方の親に親権が与えられても実際には監護を両方の親が共同で行うなど、協議離婚によって単独親権が確立されたかどうかがあいまいな場合があります。よって、協議離婚された多くの場合、親権を持たない親から公証済みの同意書を提出していただくか、単独親権または監護権を証明するものを提出していただくことがあります。


pointer両方の親がそれぞれのパスポートを持参し、16歳未満の子供の申請書に窓口でサインします。その際、両親の名前が記載された子供の米国出生証明書オリジナル(日本の戸籍謄本は不可)をお持ち下さい。

この両親の同意が必要であるという規則についての詳細はこちらをご覧下さい。


その他必要なもの

子供の有効なパスポート、または最後に発行された期限切れのパスポート

パスポートが見つからない場合には、紛失・盗難による申請手続きをしなければなりませんので、下記の申請書の他に、紛失または盗難に関する供述書DS-64を提出して下さい。

申請書

こちらからダウンロードが可能な申請用紙DS−11をご記入下さい。(この用紙は大使館でも入手することができます。米軍関係者の方は、米軍基地内でも入手できます。)

申請書はA4サイズの白紙に黒インクで鮮明にプリントして下さい。感熱紙、ダイサブリメーション紙、特別なインクジェット紙、他の光沢のある紙は申請書としてご利用できませんのでご注意下さい。

申請者が14歳未満の場合、申請書には両親がそれぞれご自分の名前と、さらに子供の名前をサインします。

同じ写真2枚

背景が白で、5×5センチの写真をご用意下さい。写真は大使館では館内のスピード写真機で撮ることができます。(現金で1000円:2枚)

日本の写真館で撮影する「パスポート用写真」のサイズは、日本のパスポート用のため米国パスポートには小さすぎますのでご注意下さい。

写真はこの様な感じになります。

Sample Passport Photo
写真は5×5センチ、顔の大きさは2.5センチから3センチです。
ブラウザーによっては、上の写真の絵が正しいサイズで表示されないかもしれません。

注意: 提出されたパスポート申請書類でよくある問題は、写真のサイズが間違っているということです。写真のサイズの規定は時々変わるため、新しいパスポートの写真のサイズは古いパスポートの写真のサイズとは違うことがあります。パスポートの申請用紙には正しいサイズの写真のサンプルが印刷されていますので、申請用紙をダウンロードしてご確認下さい。



出生を証明する書類

pointer両親の名前が記載された米国出生証明書オリジナル;又は

pointer両親の名前が記載されたアメリカ領事館発行の出生証明書(FS−240);又は

pointer両親の名前が記載された海外出生証明書(DS−1350);又は

pointer養父母の名前が記載された養子縁組判決謄本;又は

pointer親権が認められた裁判所発行の命令書謄本;又は

pointer後見人として認められた裁判所発行の命令書謄本

この関係を示す書類として日本の戸籍謄本は受理できません。

両親の名前、あるいは後見人の名前が上記の書類上に記載されている名前と違う場合は、婚姻証明書、離婚証明書、あるいは氏の変更が認められたという裁判所の証明書が必要です。

料金

子供のパスポート更新料は85ドルです。お支払いは、USドルか日本円の現金です。日本国内の大使館、領事館の窓口では小切手でのお支払いはできません。

ただし、在東京の大使館、および在大阪、在札幌、在那覇、在福岡の領事館に限り、ビザ、マスターカード、ディスカバー、ダイナースクラブ、アメリカンエキスプレスのクレジットカードでお支払いができます。



visa card  mastercard  amex card  discover card 



米軍関係者で、公用の料金免除のパスポート(ノーフィーパスポート)が必要な方は、申請書DD1056を提出して下さい。


返信用封筒

返信用封筒として、宛先を記入したエクスパック500(EXPACK500)をお持ち下さい。エクスパック500は郵便局または切手を販売しているコンビニエンスストアで500円で入手できます。エクスパック500は、郵便局により速達で配達され、追跡が可能です。

APOアドレスがある米軍関係者はMPSと書かれたパスポートが2冊入る大きさの返信用封筒をご用意下さい。APOの住所にはエクスパック500は利用できません。APOの利用者は、返信用封筒に切手をはらずにお送り下さい。




新しいパスポートの受領までどれぐらいかかりますか?

必要書類がすべてそろった申請書類を受理してから、約3〜4週間かかります。これは、パスポートが米国内で印刷されるからです。コンピューターの故障や台風、郵便の遅延等、様々な予期出来ぬトラブルが起こることも有り得ますので、パスポートを受領するまでは、変更の効かない旅行計画を立てない様にして下さい。