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米国大使館 首席公使 九州を訪問

2008年4月23-24日 福岡 - 在日米国大使館でナンバー2の要職にあるジョセフ・ドノバン首席公使が、日米関係における九州・山口地域の重要性を強調するために九州を訪れた。滞在中、ドノバン首席公使は、麻生福岡県知事、朝長佐世保市長、藤井長崎県副知事、田上長崎市長、そして地元のビジネス・リーダー達と面会した。福岡アメリカン・センターで催された説明会では、地元報道関係者と日米安全保障同盟や米国経済について討論した。

佐世保、長崎両日米協会主催の下、開かれた講演会で、ドノバン首席公使は、日米のパートナーシップは共有された価値観により築きあげられたものであり、様々な分野での二国間の協力は、アジアにおける平和と繁栄の礎であったことを強調した。佐世保での講演は、佐世保日米協会設立45周年記念の一環であり、米海軍佐世保基地や海上自衛隊からの多数の参加を含め、県職員、商工会議所会員、そして地元のリーダー達、100人以上が聴講した。

ドノバン首席公使の長崎訪問は、偶然にも帆船まつりの開催日。首席公使は、商業と国際交流の中心としての長崎の歴史的な役割について言及した。講演では、環境技術の先端としての九州を賞賛。米国経済に関しては、景気低迷ではあるものの、そのファンドメンタルは強固であり、政府は景気回復のため積極的な方策を取っていると述べた。今年の米国大統領選挙に関しては、誰がホワイトハウスを勝ち取ろうとも緊密な日米の二国間関係は続いていくと強調した。


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